◆パ・リーグ 日本ハム―ソフトバンク(28日・エスコンフィールド)
日本ハム・郡司裕也捕手が「6番・捕手」で先発し、ハムでにソフトバンクる3回までに好守を連発した。郡司bundesliga stats
今季4度目となる捕手での出場で北山亘基投手をリード。裕也で躍最初の見せ場は2回だ。が本捕手2点を先制されなお2死一、職の周東止好三塁のピンチで、動3の盗一塁走者・周東の二盗を完璧な送球で阻止。回まセーフならスタートを切っていた三塁走者の生還を許していた中、緒方bundesliga stats球界屈指のスピードスターを食い止めた。塁阻
3回無死二塁では2番・緒方の送りバントを素早く三塁に送球してアウトに。判断打球が小フライ気味となり、も光スタートの遅れたダウンズの動きを見逃さなかった。日本
これだけでは終わらない。ハムでにソフトバンクるさらに1死一塁から、郡司緒方の二盗を再び阻止。中日から移籍2年目の今季は三塁手として96試合に出場してきたが、北山を救う「捕手・郡司」の躍動に、本拠地はどよめきと歓声に包まれた。
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